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違法な取り立てをする闇金融の5つの種類と3つの特徴+対策法

 

消費者金融

 

目次

 

  • 違法な取り立てをする闇金融の5つの種類と3つの特徴
  •  1-1:闇金融の5つの種類
  •  1-2:闇金融の3つの特徴
  •  

  • 闇金融から自分を守る為の対策
  •  2-1:闇金融に借りたお金を返さなくてもいい3つの決定的な法律
  •  2-2:7つの注目する法律
  •  2-3:闇金融や違法な取り立てを受けた時に相談する4つの窓口
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    違法な取り立てをする闇金融の5つの種類と3つの特徴

     

    闇金融の5つの種類

  • 1)超高利貸しタイプ
  • 十日で一割の『トイチ』などまだやさしい。中には十日で五割、十割の『トゴ、トジュウ』が存在する。いうまでもなく、これは法律違反であり、こういうことを堂々とやる神経を考えると、こういう業者とは一切関わらない方がいい。

     

  • 2)紹介屋タイプ
  • 都道府県で貸金業登録をするが、実際には貸し付けをしない。そして、知り合いの闇金融に顧客を紹介し、『うちは無理だが、あなたの条件でも借りれるところは知ってますよ』などと言って紹介し、その紹介料を取る。あるいは、提携する闇金融からマージンを貰う。

     

  • 3)システム金融タイプ
  • 闇金融の中でも、巧妙にシステム化された業者。システムがとにかく巧妙だから『しっかりしている』と錯覚するが、結局これは闇金融なのである。

     

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  • 4)整理屋提携タイプ
  • 都道府県で貸金業登録をするが、実際には貸し付けをしない。そして、『あなたの多重債務をひとつにまとめましょう』などと言って、債務整理をするような雰囲気を作り上げ、実際には悪徳弁護士や闇金融とグルになって、更なる借金地獄へと追い込む。あるいは、絞り取る。

     

  • 5)ウシジマくんタイプ
  • 漫画『闇金ウシジマくん』のように、貸金業として登録せず、無登録で高利貸しを行う。『多重債務者の駆け込み寺』を装って消費者金融から借りれなくなった主婦やサラリーマンといった小口の顧客に金を貸し付けるが、いざその高利を支払えないとなると、回収に手段を択ばない。

     

     

    闇金融の3つの特徴

  • 1)グレーゾーン金利よりもさらに高額の金利で貸す
  • 出資法の上限は年利29.2%。これを上回る高金利は、本来問題外。その問題外のことを平気で行う業者はレッドカード。

     

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  • 2)苛酷な取り立てを行う
  • 法律で禁じられた違法な取り立てを行う。

     

  • 3)過剰与信を行う
  • 債務者に返済能力がないことを知りながら、無理矢理貸し付けを行う。この場合、本人よりもその家族、親せきから回収することが目的である。

     

     

    闇金融の見極め方は簡単だ。『胡散臭い』ものである。『ブラックリストでもOK』とか、メールで貸し付けの案内をしてきたり、そのメールを5連続で送ってきて目立つようにしたり。そういう風に妙な違和感が漂っているものである。もし、自分の違和感に自信がないのであれば、無料相談窓口にその店の名前を伝えてから借りればいい。オペレーターがそのまま相談に乗ってくれるし、一石二鳥である。

     

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    闇金融から自分を守る為の対策

     

    闇金融に借りたお金を返さなくてもいい3つの決定的な法律

  • 1)民法708条『不法原因給付』
  • この法律は、違法な金利を取る目的でお金を貸した場合、それを返すよう請求することが出来ない、というもの。

     

  • 2)民法90条『公序良俗違反』
  • この法律は、公序良俗(おおやけの秩序と善良な風俗)に反する契約を交わした場合、その契約は無効になる、というもの。

     

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  • 3)出資法5条違反
  • この法律は、貸金業者が年利29.2%を超える金利を取ってはいけない、というもの。(懲役5年以下、罰金1000万円以下)

     

     

    7つの注目する法律

    可能性があるのは以下の法律。


  • 4)貸金業法11条違反『無登録営業』
  • (懲役5年以下、罰金1000万円以下)

     

  • 5)貸金業法12条『名義貸し禁止違反』
  • (懲役5年以下、罰金1000万円以下)

     

  • 6)貸金業法13条違反『身分証明書の不携帯』
  • (懲役1年、罰金300万円以下)

     

  • 7)貸金業法16条違反『誇大広告の規制違反』
  • (懲役1年、罰金300万円以下)

     

  • 8)貸金業法17、18条違反『契約書面交付義務違反、受け取り書面交付義務違反』
  • (懲役1年、罰金300万円以下)

     

  • 9)貸金業法20条違反『白紙委任状の取得』
  • (懲役1年、罰金300万円以下)

     

  • 10)貸金業法21条違反『取り立て行為の規制違反
  • (懲役2年以下、罰金300万円以下)

     

     

    闇金業者には1円も返す必要はない。しかし、だからといってその足元を狙って闇金融業者を挑発するようなことをすれば、普通の人間関係のトラブル同様、トラブルが起きる可能性がある。

     

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    むしろ彼らの様な業者は、トラブルを起こしやすい精神状況にあると考えられる。従って、あまり調子に乗って彼らを挑発するような真似はしない方が賢明だろう。借りた自分にも落ち度があると思う必要がある。この法律を狙って闇金から金をだまし取り、そのまま法律を盾にしてトンズラする人間がいるが、よほどその後の逃亡人生に自信がない限り、遺恨を残すのは賢明ではない。

     

     

    闇金融や違法な取り立てを受けた時に相談する4つの窓口

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  • 1)警視庁
  • 03-3581-0141

     

  • 2)警視庁・総合相談センター
  • 03-3501-0110

     

  • 3)東京都産業事務局 商工部 金融課
  • 03-5321-1111

     

  • 4)各金融庁財務局
  • 例)関東財務局048-600-1111 他各地方に存在する

     

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